2017年11月27日

三菱マテリアル 記者会見、竹内社長らが謝罪 原因究明・防止に努力

 三菱マテリアルは24日、子会社の三菱電線工業と三菱伸銅による検査記録データ書き換えなどの不適切行為に関して記者会見を行った。会見には三菱マテリアルの竹内章社長、小野直樹副社長、村田博昭・三菱電線工業社長、堀和雄・三菱伸銅社長が出席。会見冒頭で竹内社長は今回の問題について、「社内調査の結果、三菱電線、三菱伸銅の両社において不適合品が判明し、お客さま、株主の皆さまにご迷惑をおかけして深くおわび申し上げたい」と述べ謝罪した。竹内社長は今後、三菱マテリアルが主導・監督し、安全性の検証、顧客への速やかな報告などを図っていくことを強調。経営責任ついては、まず原因究明と再発防止に努めていくこととした。

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