アルミ新地金 7―9月割増金交渉、2割高提示 

 7―9月期のアルミニウム新地金対日プレミアム(割増金)交渉が始まった。生産者側は前四半期より2割以上高い「トン159ドル」(商社)を提示してきた。米国による対ロ経済制裁をめぐる思惑から、ロシアのアルミ大手ルサールによる供給懸念が背景にあるとみられる。足元では先行き不透明な材料もくすぶっており、交渉が難航する可能性もある。

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