住友金属鉱山、現中計「戦略実行にめど」

 住友金属鉱山の野崎明社長は、2016年4月始まりの現3カ年中期経営計画「15中計」を「戦略面のめどはほぼついた」と現状総括し、次期3カ年で長期ビジョン達成へさらに前進の構えを示した。現在「18中計」の骨子を作成中。銅・金の資源権益の積み増しでは期限3カ年にこだわらず最適な機会を探る。インドネシアのニッケル新規開発には慎重な姿勢を採る。材料事業では車載電池材料やニッケル粉の収益力を強化する。

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