2018年11月2日

伸銅協会、需要「全体として堅調」

 日本伸銅協会は31日、東京・上野の協会事務所で正副会長の記者会見を行った。柴田光義会長(古河電気工業会長)は2018年度上期(4―9月)の速報生産量が前年同期比0・9%減の40万4851トンとなったことについて、自動車やエアコンなどの需要家業界が「全体として堅調だった」と総括した。下期も全体的に底堅い需要環境は崩れず、19年10月の増税を見据えた駆け込み需要も出るかもしれないと指摘。一方で、伸銅品輸入の増加や中国の景気動向に注視する必要があるとも述べた。

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