2018年11月21日

白銅、差別化施策を強化 アジア全域で販売網確立へ

 白銅は20日、中間決算説明会を開催し、この中で角田浩司社長は今後の事業戦略として、競合他社との差別化を加速させ、海外事業の強化や新規顧客の開拓などに注力していく考えを強調した。同社の取引先は現在、約1万3000件の顧客がおり、毎年数百件レベルで新規の開拓を進める。同社の「白銅ネットサービス」が、取引拡大に貢献する。納期については以前、人手不足などの要因により遅延率が一時10%超に達した時期もあったが、現在は解消し2%以下に改善。納期面でのサービス充実などを通じ、新規顧客獲得にもつなげていく。

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