2019年4月18日

中国産アルミ二次合金、対日価格1610―1630ドルでジリ安

 先月急伸した中国産アルミ二次合金の対日オファー価格(CIF)に一服感が台頭し、一転してジリ安で推移している。足元のオファー価格は月初比トン40―70ドル安のトン1610―1630ドルで、先月末に付けた年初来高値1700ドルから70―90ドル下値を切り下げた。原料となるゾルバ(ミックスメタル)の需給緩和のほか、欧州の二次合金メーカーが再び対日で安売り攻勢を強めており、中国メーカーが追随してオファー価格を切り下げている。

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