2019年5月20日

住友鉱山 銅品位低下とニッケル減産が課題

 住友金属鉱山の野崎明社長は17日の経営説明会で、海外銅鉱山の鉱石品位低下と比ニッケル子会社タガニートHPAL(以下THPAL)の設備トラブルを、特に足元の重要課題に挙げた。銅の旗艦資産であるペルーのセロ・ベルデ、米モレンシーについては、粗鉱処理量の増加で品位低下を補う力はある、と評した。THPALでは定期休転の日数減による増産を試みると説明した。

おすすめ記事(一部広告含む)