インドネシア 相場安で錫輸出抑制姿勢

 インドネシアが錫輸出抑制の姿勢をちらつかせている。輸出を管理するインドネシア商品取引所(ICDX)の錫現物取引は7月28日の成約を最後に、3週間にわたってホームページ上で出来高ゼロの表示。国際相場が3年ぶり安値のトン1万7000ドル前後まで下落し、輸出ストップの構えで相場回復を図ったと考えられるが、国内扱い筋は実際の供給見極めには慎重なようだ。

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