2019年10月17日

韓国の廃電池輸入 対日途絶も北米で補う

韓国の廃バッテリー(使用済み自動車用鉛蓄電池)輸入が完全復活した。同国の貿易統計によると、7―9月期の輸入量は前年同期比22%増の13万445トン。四半期ベースで4期連続のプラスとなり、過去最多だった2017年の水準に戻して安定している。日本からの輸入が止まったが、北米からの調達を増やして埋め合わせた。リサイクル鉛を使用したバッテリー製品輸出も再び拡大し、日本向けの輸出圧力も強めている。

おすすめ記事(一部広告含む)