非鉄金属 製錬・鉱山 非鉄金属スクラップ 記事一覧 2020年4月16日 JX金属佐賀関 リサイクル原料15%目標 JX金属は佐賀関製錬所(大分県)でリサイクル原料(故銅は除く)の使用比率を高める。現在は一次原料の銅精鉱に対して約10%がEスクラップ(主に廃電子基板)などのリサ原料だが、中期的に15%程度を目指す。同所のリサ原料の受け入れ、前処理、サンプリング工程も必要に応じて増強する。銅精鉱中の銅品位が下がり硫黄の含有率が高まる傾向を受け、自溶炉での発熱量が増えている。リサ原を冷材として活用し、併せてCO2排出削減なども狙う。 関連記事 新日鉄大分、微粉炭使用比率高める コークス比抑えコスト減 山陽特殊製鋼 海外強化など5カ年計画 25年度売上高2800億円 ゼロカーボンへ組織新設 大阪製鉄、25年度ROS10%目指す 大阪製鉄 新中計 ROE5%目標 日鉄物産の「中長期経営計画」/佐伯康光社長に聞く/社会に貢献する強靭な成長企業へ/事業基盤強化と成長戦略を推進 三菱マテリアル、薄型TV分解システム自社開発 JX金属、Eスクラップ選別にAI活用 住友商事、電池材事業を推進