神戸製鋼所 銅板販売2割強減

 神戸製鋼所の銅板事業は4―6月期の販売量が前年同期比で2割強下回った。新型コロナウイルスの感染拡大を受けた自動車メーカーの減産により、車載用コネクターと半導体リードフレーム向けの需要がいずれも鈍化。自動車関連には一部改善の兆しも見られ夏場以降の需要復調を期待するが、現時点で見通しは不透明だ。生産拠点の長府製造所(山口県)は6、7月と1週間程度の一時休止を実施し、集中生産によるコスト削減に取り組んでいる。

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