2020年12月15日

LiBスクラップ揺れる評価 高Ni・省Coで見直しも

 リチウムイオン電池(LiB)スクラップを巡る評価が揺れ動いている。欧州のコバルト規制を受け、鉄鋼添加向けではコバルト含有に対して上限値が設けられ、ステンレスメーカーから納入が止められるケースも発生。一方、車載電池では正極材の高ニッケル・省コバルト化が進展しており、有価性が高まる可能性も出るなど、強弱材料が入り交じる様相を呈してきた。

おすすめ記事(一部広告含む)