JX金属 半導体用ターゲット能力30%増強

 JX金属は22日、半導体用スパッタリングターゲットの生産能力を約30%引き上げると発表した。総額120億円を投じ、磯原工場(茨城県北茨城市)を中心とした銅・銅合金、チタン、タンタルなどのスパッタリングターゲット製造設備を増強する。海外の加工拠点への投資も検討する。2022年春以降に稼働を開始する予定。半導体市場の拡大に伴う薄膜材料の需要増加に対応する。

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