2021年1月29日

アルミ協会 3R推進キャンペーン イベント缶を製作

 日本アルミニウム協会はこのほど、アルミイベント缶「めぐる水」=写真=を製作したと発表した。経済産業省などが実施している3R(リデュース・リユース・リサイクル)推進キャンペーンの一環で例年製作している。アルミ缶の提供は三菱マテリアルの連結子会社ユニバーサル製缶(本社=東京都文京区、内藤英一社長)が行い、飲料水の充てんは飲料・医薬品メーカーのエスエスケイフーズ(本社=静岡市葵区、下山田英一社長)が手掛けた。アルミのリサイクル性を普及するとともに、被災地への配布も検討する。

 「めぐる水」は協会のプライベートブランド商品のため市販する予定はないものの、アルミ缶リサイクル促進への取り組みの中で会員以外への普及も図っている。昨年10月には、アルミのリサイクル性や省エネルギー性をPRするキャンペーンも実施した。

 イベント缶は協会内のアルミ缶委員会が企画。3R推進月間に合わせて、これまで1999―2017年にイベント缶を製作した。期間中は経済産業省や環境省など関連する8省庁が3R推進への理解と協力を得るための普及啓発活動を実施している。

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