銅管 需要期前に荷繰り不安

 銅管の需給バランスが引き締まっている。旧古河電気工業銅管事業の生産終了と同時に、大手メーカーのJIS(日本工業規格)認証の一時取り消し、被覆銅管における輸入材の自主回収が重なり、商流の変化や駆け込み需要が発生。メーカー納期は通常の約2倍に延びて受注も制限されており、荷繰りに不安を残したままエアコン向けの夏季需要期に入る。

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