住友金属鉱山 ニッケル事業で低炭素重視

 住友金属鉱山は今後のニッケル開発・増産で低炭素を重視する。乾式製錬法に比べてエネルギー消費、二酸化炭素(CO2)排出の少ないHPAL(高圧硫酸浸出)法の優位性を押し出す。HPALプラントの付帯発電施設の脱石炭化などで上乗せを探る。自動車メーカーなどの需要家がCO2排出を軸に素材サプライヤーを選別するリスクに備える。

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