2021年9月2日

LMEアルミ 10年ぶり高値水準

 ロンドン金属取引所(LME)のアルミ相場が、約10年ぶりの高値水準に上昇している。中国のアルミ製錬が電力制限の影響を受けるなど、供給懸念が相場を押し上げる。年内のテーパリング(量的緩和の縮小)開始が適切としつつも、米連邦準備理事会(FRB)が早期利上げには慎重な見方を示したことは、市場の買い安心感につながっている。

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