コベルコマテリアル銅管 国内生産を下方修正

銅管最大手のコベルコマテリアル銅管(本社=東京都新宿区、角田秀夫社長)は、2021年度の秦野工場(神奈川県)の生産量が従来予想より70トン少ない4190トンになりそうだとみている。材料不足による家庭用エアコンの減産が響き生産計画を下方修正。業務用は新型コロナウイルス禍からの回復を続けたが、需要減少分を補えなかった。ただ、22年度の生産量は新型コロナ禍での需要減を警戒しつつもエアコンの需要環境は好調なことから伸びるとみている。

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