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2024.12.4
2022年7月25日
古河電気工業はカーボンニュートラルを商機と捉えて、低炭素材料の拡販などに力を注ぐ。水力や太陽光発電といった自然エネルギーの利用に加え、製品素材のリサイクルも推進。小林敬一社長は「2025年には古河電工グループがカーボンニュートラルやサステナブルになくてはならないというブランドを構築したい」と意気込む。
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