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2024.12.4
2022年12月19日
三井物産は、社会の脱炭素化で需要増が見込まれる銅や電池向け原料への投資を引き続き推進する。電池原料は海外製錬事業に参画しているニッケルのほか、リチウムなどについても参画の機会を探る。また、アルミや電池のリサイクル事業にも力を注いでいく方針だ。2023年度から始まる次期中期経営計画期間でこれらの具体化を目指す。
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