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2023.3.20
2023年2月8日
【上海支局】中国の資源大手の紫金鉱業集団は、2025年を最終年とする3カ年計画と30年開発目標綱要を改定したと発表した。グローバル化、鉱山プロジェクトの選択と集中、低炭素化に注力する。25年に銅の生産量を22年比36%増の117万トンに、金の生産量を60%増の90トンに引き上げる。29年にカーボンピークアウトを達成し、30年には再生可能エネルギー比率を30%以上に高める。

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