神戸製鋼、海外収益基盤を拡充

 神戸製鋼所は5―10年先を見据える中長期ビジョンの策定に入った。キーワードは人材育成、グローバル化、収益構造。

 鉄鋼、溶接、アルミ・銅、機械エンジニアリングなどによる複合経営のシナジーを引き出し、成長が見込める海外市場で収益基盤を拡充していく中長期ビジョンを来年1―3月めどに策定。その中長期ビジョンをブレークダウンした本年度から3カ年のグループ中期経営計画を来年4月に再スタートさせ、持続的成長軌道への回帰を図る。

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