中国、銅割増金60ドルで膠着

中国の銅需要がさえない。輸入意欲を映す上海プレミアム(CIF上海)は昨年末からトン60ドル前後でこう着しており、12月初旬の100ドル超と比べると4割あまり安い。商社筋は「東南アジアのスポットプレミアム70―80ドルを下回り、電線メーカーの需要も底堅いことからさすがに下げ止まったが、少なくとも春節(旧正月)が明ける2月中旬あたりまで弱いのではないか」との見方を示す。

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