OCC マルチコア光海底ケーブル

光海底ケーブルメーカーのOCC(本社=横浜市西区、川上浩社長)は2026年度にかけ、海底ケーブル事業で「マルチコア」化した光海底ケーブルを本格的に展開したい考えだ。ビッグ・テック(GAFAM)といったハイパースケーラーが進める、データセンターの運用などに伴う大容量通信需要などの捕捉が狙いとする。足元では23年から2コアのファイバーを実装した海底ケーブルの製造を開始しており、既に敷設も実施済み。製造や敷設における先行者優位性を武器に、親会社のNECとともにさらなる拡販を目指す。

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