松永商事、脱炭素を推進 大型反射炉の導入検討

 アルミ再生塊メーカー、松永商事(本社=名古屋市東区、松永泰充社長)は、主力の刈谷工場で省力化や省エネルギー化による脱炭素を推進する。2基の小型回転炉を統合し、2―3年先をめどに大型反射炉の導入に向けた検討を進めていく。アルミ溶解効率の向上に加え、アルミ削り粉などのスクラップの直接溶解を可能にすることで、省エネ化と原料対応の多様化につなげていく方針だ。

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