2026年2月6日

日米欧で行動計画策定 重要鉱物閣僚会合

米国政府などは4日、米ワシントンでルビオ米国務長官主催の重要鉱物閣僚会合を同日開催したと発表した。日本や欧州連合(EU)を含む55カ国が参加。日本からは堀井巌外務副大臣が出席した。ルビオ国務長官はあいさつで「全ての国が手頃な価格で(重要鉱物を)利用できるグローバルな供給を持つことは、この政権の最優先事項だ」とコメントした。

日本と米国、EUの3カ国で重要鉱物のサプライチェーンの強靭化に向けた行動計画を策定する。重要鉱物の採掘や精錬、加工、リサイクルのプロジェクトを相互に支援し、供給の多様化で連携する。多国間貿易における最低価格の検討も盛り込まれた。米欧は今後30日以内に覚書を締結する。







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