ティッセンクルップ、自動車向け事業強化 ドルトムントに新CGL

 独鉄鋼大手のティッセンクルップは自動車向け事業を強化する方針だ。インドのタタ製鉄の欧州との鉄鋼事業統合を断念し、戦略を切り替えており、全社で鉄鋼、素材をコア事業として位置付け直した。独ドルトムントに溶融亜鉛めっきライン(CGL)を新設し、表面精度を高めた広幅の亜鉛・マグネシウム表面処理鋼板を生産する。熱間プレス用の新たな技術、MBW・ASプロを開発し、来年前半に市場に投入する。

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