2013年12月16日

東北特殊鋼、新磁歪材を共同開発 低コストで普及型

 【東北】東北特殊鋼は13日、弘前大学、東北大学と共同で、比較的安価な鉄コバルト合金を使った新磁歪材料を開発したと発表した。科学技術振興機構の復興促進プログラムの支援を受け、主に弘大と東北大が鉄コバルト合金の基礎物性と機能特性の解析を、東北特殊鋼が量産製造工程の開発を担当。低コストで普及型の新磁歪材料を開発したことで、自動車のパワーステアリング用ハンドルトルクセンサーなどへの応用が期待される。

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