大阪地区、厚板定尺10万円割れ

 大阪地区の厚板定尺市況は今週に入って、4000―5000円下落し、9万7000円(トン当たり、厚み16ミリの5×10サイズ)が実勢化した。市況が10万円の大台割れとなったのは2008年2月以来、1年2カ月ぶり。

 需要の落ち込みが大きく、扱い特約店の過当競争が激化していることによるもの。流通では「市況は他品種に比べていぜん高く、今後も下落基調をたどる」としている。

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