高炉、自動車鋼材1・5万円下げ 7年ぶり、トヨタと合意

 新日本製鉄など高炉メーカーとトヨタ自動車の鋼材価格交渉が、トン当たり1万5000円程度の値下げで大筋合意したようだ。

 個別交渉のため、詳細は明らかではないが、名古屋地区の業界筋によると、トヨタは16日に集購連絡会を開いて部品メーカーなどに対し支給材価格を6月から1万5000円引き下げると通知した。原料炭など鉄鋼原料の値下がりを反映し、2002年以来7年ぶりに自動車用鋼材は値下がりすることになる。

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