JFEスチール、焼結プロセスでCO2大幅削減

 JFEスチールは15日、焼結鉱製造プロセスでのCO2排出量の大幅な削減を可能とする、都市ガスなど水素系気体燃料の焼結機への吹き込み技術「Super―SINTER」を開発し、世界で初めて実用化に成功したと発表した。

 東日本製鉄所(京浜地区)焼結工場で本年1月に商業運転を開始しており、CO2排出量で最大年間6万トンの削減を見込む。社内や子会社のフィリピン・シンター・コーポレーション(PSC)などに新技術を横展開し、CO2削減につなげる。

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