米ITC、中国製PC鋼線 AD調査を継続

 米国際貿易委員会(ITC)は10日、中国製プレストレストコンクリート鋼線(PC鋼線)輸入に対するアンチダンピング(AD)、補助金相殺関税の調査継続を決めたと発表した。国内業界に被害の恐れが生じる合理的な理由があると判断した。今後、米商務省が8月以降税率を仮決定する。ITCは同日、中国製の鋼製グレーチングでもAD、補助金相殺関税の調査継続を決めた。

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