CH鋼線・磨棒鋼、需要向け先で明暗分ける

 冷間圧造用(CH)鋼線や磨棒鋼の需要動向は、自動車関連が前年同期の7―8割まで回復してきたのに対し、産業機械・建設機械関連は5割前後と依然低水準にとどまっている。この影響から両製品を生産するメーカーの稼働状況は、同じ製造業向けが主力であっても格差を生じている。

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