中川産業、薄板加工 一貫体制に

 中川産業(本社=大阪府東大阪市)は今夏をめどに、二次加工設備の集約と抜本的な加工ラインの改善を実施する。具体的には本社・分工場のシャーリング設備15基の半数以上を休止する一方で、このうちの6基程度は本社工場の一次加工設備の後工程に移設する。薄板の一・二次加工を一貫して行うことで、材料の横持ち経費の削減や多能工化を進め、競争力を高めるのが狙い。

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