住友商事、マレーシアCC増強 薄型TV需要拡大に対応

 住友商事は、マレーシアに持つコイルセンター(CC)、スミプテスチールに薄型テレビ用カラー鋼板専用の最新鋭レベラーラインを導入する。日本や韓国の家電メーカーによる薄型テレビの生産が急増しているため。総投資額は3億円で稼働は6月。

 住商は薄型テレビの生産拠点として統合・集約が加速するマレーシアを海外CC戦略の最重要拠点の一つに位置付け、能力と品質両面の増強で顧客ニーズに応える。

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