印鉄鋼大手7社、前3月期 5社損益改善

 印大手鉄鋼メーカー7社の2010年3月期の単独純損益は5社が改善した。鋼材販売量が増え、販売価格が上昇した。能力を大幅に増強したJSWスチールの伸びが目立った。国内需要は金融危機から早期に立ち直り、売上高も5社が増収となった。今期は需要が継続して拡大。原料価格の高騰が響くが、自社鉱山を保有する企業が多く、他の鉄鋼先進国に比べて原料費負担は限定的となりそうだ。

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