2010年6月25日

鉄スクラップ、国内相場に底値感

 国内鉄スクラップ市況に、底値感が台頭している。高炉・特殊鋼メーカーの鉄スクラップ需要が好調で、大阪では他地区に先行して約2カ月ぶりに上昇。5月連休明け以降、市中では「スクラップ発生が停滞したことに加えて、下げ相場が続いたことで、市中在庫が大幅に減少している」(ヤード筋)状況で、さらに各地区湾岸で集荷を再開する動きが広がっていることも、市況に影響を与えている。

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