2010年7月6日

ダイワスチール・東部、品質改善に重点

 大手小棒電炉メーカー、ダイワスチールの東部事業所(埼玉県三郷市)は、2010年度の設備投資額を前年度比半減の4億円程度に圧縮しつつ、異形棒鋼、ビレットの品質向上や輸出マーケットへの対応に力を入れている。8月16日から25日まで製鋼、圧延を休止し、ビレットの長尺化工事を行うほか、年度内に結束機の刷新や結束搬送ラインを見直す。柿原所長は「国内の需要が増えることは考えにくく、生き残りを図るためにも品質向上を急ぐ」という。

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