東京地区の構造用鋼、荷足停滞 弱横ばい

 建設機械や産業機械メーカーは大半がフル操業だが、店売り関連の荷動きは堅調とはいえず、ピークの8割前後にとどまっている。一方、自動車向けはメーカーの減産を受けて一時的に荷動きは滞っている。特に部品メーカーの震災被害が深刻で、復旧には少なくとも3カ月はかかる見通し。機械構造用炭素鋼(SC、棒鋼)はトン13万円どころ、クロム・モリブデン鋼(SCM)は15万5000円どころで弱横ばい。

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