住友金属テクノロジー、航空機部材検査装置を納入

 住友金属テクノロジーは15日、ボーイング787用部材の検査装置を、東芝電力検査サービスと共同で川崎重工業に納入したと発表した。

 超音波技術で炭素繊維強化プラスチック(CFRP)の構造部材の剥離など欠陥を調べる装置で、従来に比べて精度と処理速度を大幅に改善した。今後は年間1台をめどに航空機分野で採用を拡大する一方、鉄鋼などの金属部材への応用を目指す。

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