東京地区の厚板、いぜん下げ傾向

 厚板は定尺(19ミリ、5×10)が無規格品でトン8万3000円、切板9万4000―9万5000円で弱基調。東京製鉄が4月販価を据え置いた後も、市中はわずかだが下落、いぜん下げトレンドが続いている。鉄鋼メーカー各社のミル能力にも余力があり、積極的な販売姿勢を継続、需給改善への道程は険しい。

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