2012年5月2日

鉄スクラップ 関東湾岸買値、様子見ムード強く

 関東地区の鉄スクラップ市況の指標となる関東湾岸買値(H2)は、1日時点でFASトン3万500―3万1000円前後と前週比ほぼ横ばいとなった。4月下旬からジリ安傾向にあったが、足元は様子見ムードが強い。

 韓国向けの輸出船積みは堅調で、既契約分の出荷が進んだ。新規商談については円高環境が依然として停滞要因だが、一部FOBトン3万2500円前後の成約も出ているようだ。一方の関東地区鉄鋼メーカーの鉄スクラップ炉前購入価格は、1日時点でトン3万1000―3万2000円前後で横ばい推移している。







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