2012年5月25日

東洋製缶、10年で海外比率3割へ

 東洋製缶は2013年3月期で1割超見込みの連結海外売上高比率を、10年ほどで2―3割に引き上げる。世界の競合大手の多くが海外比率5割以上にのぼる中、近隣の中国、東南アジア中心に容器事業を拡大する。

 国内では事業の競争力を高め新規事業で、まず100億円規模の売上高確保を図る。13年4月の持ち株会社移行で明確な戦略のもと、事業運営を効率化する。24日開いた12年3月期の決算説明会で金子俊治社長が話した。

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