全特協7―9月期景況調査 下期に明るさ見えず

 全日本特殊鋼流通協会がまとめた2012年度7―9月期の景況アンケート調査によると、売上高では前期比「やや減少」「かなり減少」が増加し、利益面でも「黒字」が2ケタ減となった一方、「収支トントン」「赤字」が増加した。鋼材需要が低迷する中で、流通業者のマージンが悪化している。業界景気でも悪くなるとの回答が増加するなど、特殊鋼流通業界の下期に明るさは見えない。

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