2013年5月1日

日立金属、13年度設投320億円

 日立金属の2013年度の設備投資額は、320億円と前期比53億円増える。中心は合理化投資や設備更新などだが、海外では北米でネオジム磁石の新工場を立ち上げるなど、自動車関連部品の需要増加への対応を急ぐ。需要が好調な北米のアルミホイール事業を強化し、需要家の上方弾力性に対応した工場運営を図る。ハーキュナイト(耐熱鋳造部品)部門では製造後工程の一部を海外で行う方針。将来的には上工程からの一貫生産も検討する。
おすすめ記事(一部広告含む)