2013年12月13日

フェロコークス、実機には中間実証必要 経産省

 経済産業省は12日、第1回資源対応力強化のための革新的製銑プロセス研究開発の事後評価検討会を開いた。2012年度まで4年間かけたフェロコークスの技術開発の総括で、プロジェクトリーダーの武田幹治・JFEスチールスチール研究所主席研究員部長らが研究成果を報告し、実機までには中間段階の実証が必要などと訴えた。委員からはエネルギーバランスや設備費の評価など今後の課題が挙がった。2月の2回目の検討会を経て報告書にまとめる。

おすすめ記事(一部広告含む)