2014年1月10日

全国コイルセンター 11月出荷、141万トンに減

 全国コイルセンター工業組合(理事長=鈴木貴士・五十鈴社長)がまとめた流通調査結果によると、201311月の出荷量は前月比3・8%減の141万7118トンとなった。稼働日の減少が主な要因とみられ、前年同月比では、8・7%増と好調が続いている。設備稼働率は87・0%となり、4・9ポイント低下したものの、依然として高水準をキープ。好調な需要分野を引っ張る主力の自動車や建設向けは、消費税増税前の駆け込み需要で、今1―3月も活況を呈するとみられ、コイルセンターは年度末にかけて、高稼働が続く見通し。

おすすめ記事(一部広告含む)