古賀オール、東京工場加工量 リーマン前水準上回る

 鉄鋼商社の古賀オール(本社=東京都中央区、古畑勝茂社長)の東京工場は、本年度上半期(13年9月―14年2月)の加工量がリーマン・ショック以前の実績を上回る勢いで推移している。受注増の要因は同社の主要顧客である住宅やトラック、ダンプなどの特装車といった内需型ユーザーの好調。円高修正下でも需要家の海外移転に歯止めがかからない中、内需主導による景気回復を追い風に受注を伸ばしている。

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