2014年4月23日

日鉄住金建材、高強度コラム販売拡大

 コラムトップメーカーの日鉄住金建材(増田規一郎社長)は22日、一昨年秋から販売を開始した高強度コラム「UBCR365」の販売量が昨年度後半から急速に増加し、昨年度の採用数量が4000トン(物件数は約50件)に達したことを明らかにした。従来コラムに比べ高強度化を図ったことで、柱・梁のゲージダウン、重量低減によるコストダウンにつながることなどが市場に評価されたもの。今年2月末には懸案だったコラムを接合するダイアフラムにBCR・BCPで使われているSN490C規格鋼板の使用を可能とする構造評定認定を取得。既存材料と同じ条件下になったことで、今後の普及拡大が進むものと期待され、本年度は1万トン強の受注を見込んでいる。

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