2014年5月21日

東京鋼鉄、戦略投資3年30億円

 東京鋼鉄は2014年度を起点とする3カ年の新中期経営計画を策定し、始動した。新中計では「中小形鋼ナンバーワンメーカーを目指す」をテーマに掲げ、山形鋼専業電炉メーカーとして製品品質、顧客サービス、コストで競争力を強化するため、3年間で合計30億円の戦略投資を実施する。新中計では定量的な収益目標を打ち出していないが、「高エネルギーコスト環境下において、経常利益では月間1億円以上、年間12億円以上に照準を合わせた体制を構築していく」(栗原英夫社長)方針だ。

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